もたかブログ

二児のパパが妻と共に学んだ子育てネタと公務員勉強との闘い、趣味だったスマホ(主にドコモ)、ゲーム、サッカー、DIY関連の雑記です。

【公務員採用試験】民間経験者採用でどこが受けられるのか

とにかく情報が少なくどこの自治体であれば受験できるのかもよくわからない中で勉強と並行しながらターゲットを探した。

わかってきたことは東京の特別区は59歳まで受験できるらしいということ、政令指定都市も59歳まで受けられるらしいということ、一般の市役所は35歳までの募集がほとんどであるということ。
公務員試験はスケジュールさえ被らなければ併願可ということだが、併願どころか何個受けることが出来るのかという感じに思えた。
比較的早くスケジュールがわかったのが東京都、特別区、埼玉県、さいたま市。東京都は事務系の職種がなかったこともあり対象外。埼玉県とさいたま市は必ず被るらしいが、さいたま市を選択。特別区も受けることにした。
それに加えてC日程と言われる9月中旬に行われる一般市役所でどこか受験出来たらいいなーと願うしかなかった。
5-6月辺りの試験は主に大学生向きの試験だろうと思いつつ調べた限りでは受験できる場所は見つからなかった。

特別区さいたま市、市役所をターゲットにする上での対策は教養試験、時事問題、論文あたりになりそうとわかってきたのでここからはひたすら勉強をすることにした。

受験できる自治体を探すにあたり、私はKoumuWINのサイトはかなりチェックした。
検索条件で民間経験者採用に絞れる点、また情報が早くとても重宝したのでオススメしたい。
9月のC日程はだいたいの地方自治体で試験があることは想定できるが、C日程終了後の単発試験を探すのにはとても役に立つ。都道府県をまたがった情報が出てくるので想定していなかった自治体の採用試験情報に出会えるかもしれない。私はとある町村の採用試験を見つける事が出来た。
koumuwin.com
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畑中敦子の社会人採用決め手の数的処理

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